藍
今年6月、ある美容院オーナーのご紹介で素敵な女性との出会いが
ありました。徳島県在住の亀田さん。
彼女は、藍の畑を所有しており、EMで大切に藍を育ててます。
7月にアンディーンで開催した「布ナプキン講習会」にも
徳島県からわざわざ藍の生葉をご持参いただき、
生葉と水をミキサーにかけ、すぐに白い布で生葉染めをました。
この時期にしか出来ない藍の生葉染めは、とても貴重な体験。
なにせ藍の葉を見るのも初めてでしたから…

匂いは、夏の早朝に田舎の畦道を歩いているときに嗅いだような …
どこか記憶のある懐かしい香りでした。
沖縄の琉球藍は、別名「男藍」とも言われるようですが、
徳島の蓼藍(タデ科の藍なのでタデアイ)は、「女藍」と
言われるようです。
この女藍を乾燥させハーブティーのようにして飲んでみましたが、
緑茶に少し甘味をプラスしたような感じ。
そして、藍の葉は、乾燥しても茶色の枯葉にならずに藍色になるのです。
殺菌効果や歯肉炎を抑える作用もあり、少し腫れていた歯茎も
数回の藍ハーブティのうがいで治っちゃいました!
歯肉炎を抑えるために藍の成分が入った歯磨き粉も商品化されてます。
また、近年の藍の研究では、抗アレルギー作用もあり、
アトピー性皮膚炎にも効果あるとのことです。
私が藍染めに興味を持ち始めたのは三年半前。
「うさとの服」というブランドの服飾デザイナー「さとううさぶろう」さんの
お洋服を着るようになってからです。
今では、毎日「うさと服」を着用してます♪

藍染めは、他の染めと比較すると体感温度が1~2℃ほど高くなってる
ような気がするのですが、これは、藍による保温効果なんです。
他にも防虫効果があるので、藍染めのお洋服を箪笥に入れておくと虫除けに。
そして、作務衣に藍染めが多いのも外での作業で虫刺されを予防するため。
朝、クローゼットを開けた瞬間に漂う「藍染めの香り」。
また、心地良い染めの衣服に身をつつまれ至福の一日が始まる。
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